こんにちは。

受付兼TC田尻です。

突然ですが、日本人の成人の約80%が歯周病だということをご存知でしょうか?

「歯茎が腫れている」

「歯ブラシのたびに血が出る」

「家族から口臭を指摘された」

「歯がグラグラする」

「昔に比べて歯が長くなったように感じる」

このような症状を訴えて当院にお越しになる方も少なくありません。

これ、全て歯周病の症状です。

歯周病のご説明をさせていただく際、レントゲンや検査結果などをお見せしつつ、わかりやすくお伝えするためにこんな表現をすることがあります。

「歯周病とは、痛みもなく知らないうちに歯を支える骨が溶けていく病気です。」

「歯を支える骨がなくなってしまうと、歯を抜かなければいけないこともあります。」

そうお伝えしても、やはり自覚症状がないために

「はぁ、そうですか・・・。」と、実感がわかない様子の方もいらっしゃいますが、わたしの伝達力不足を実感してしまう瞬間でもあります。

では、こんなことを言われたら皆さんどうでしょうか。

「親指の骨が溶けていますよ!このまま放っておくと親指を失います。」

わたしだったら、めちゃくちゃ驚きます。

そして、どうすればいいのか必死に先生に質問すると思います。

以前の投稿でもお伝えしましたが、歯は替えのきかない大切な臓器。

成人の歯は全部で最大32本ありますが、どの歯にも大切な役割があるので、「1本抜けたくらいたいしたことない」なんて決して思わないでください。

成人の約80%が歯周病・・・、あなたは大丈夫ですか?